LCアルミニウム スクーバダイビング用タンク

■製品の特徴

「ラクスファー」社のアルミタンクにイタリアの「カヴァーニャ」社のバルブを装着した「LCアルミタンク」は、エスケイシリンダー株式会社により高圧ガス保安法の厳しい検査を受検・合格。
SSI株式会社より正規輸入品として国内に出荷される、現在国内で最も安全・安心なアルミタンクです。
検査を担当している「エスケイシリンダー株式会社」は50年以上にわたり、国内でLPガスを始めとした高圧容器を生産・販売し、全国6拠点からサポート。また、「ラクスファー」社の代理店として各種容器の検査・販売・サポートを提供しています。
世界基準のアルミタンク&バルブで構成し、日本の厳しい検査基準をクリアした「LCアルミタンク」があなたのスクーバダイビングの安全をサポートいたします。

Luxferの実績

Luxfer社は20年以上にわたり、日本国内に高圧ガス用アルミタンクを提供し、200万本以上が医療、飲料、スクーバーダイビング用等として、酸素・炭酸ガス・空気などの高圧ガス充填に使用されています。
複合素材容器・自動車搭載用タンク、ケミカル系シリンダーなどの実績を持つ最大手のメーカーです。 スクーバダイビング用においても世界で1番の出荷実績を誇ります。

CAVAGNA社(イタリア)製K2バルブ

ISOの安全基準で設計・生産され、欧米を始めとして世界各国にで採用されている製品で国内の高圧ガス保安検査をクリアした安全な製品です。
CAVAGNA社は国内マーケットへ医療用酸素シリンダーへのレギュレーター付きバルブの提供を始めとして、高圧ガスなどの各種バルブ等を世界に提供しております。
バルブ単体やメインテナンスパーツ単位での提供も行っています。詳細は、販売元・代理店にお尋ねください。

表面処理

LCアルミタンクは、表面塗装せずにアルミ素材の特長の安定した酸化皮膜の表面状態で販売します。
継続的使用おける再塗装の必要はなく、傷や変形などが発生した場合においても、確認しやすく、ランニングコストが低い製品です。

アルミタンクはバランスが悪い?

ウェイトを多少重めに使用しますが、ダイバーの重心はスチール製より低くなります。また、空気の消費に伴い浮上は上方向に作用するので、さらに水中でのバランスは安定する様になります。
どのようなタンクを使用するにしても、素材や装備に適合した適正ウェイトの装着が重要と言えます。

過去のトラブル

2001年に沖縄地方で充填中に破裂事故が発生しました。
事故の原因はタンクの素材がA6351という合金で、”Sustained Load Cracking(SLC)”=“継続的な負荷によるひび割れ“が発生する場合がありました。その後、1990年5月以降の製品は、A6061が採用され、ひび割れの発生がなくなり、それ以降は日本を含む世界の市場において、”SLC”による破裂はメーカーに報告されていません。

1年に1度の検査

過去のトラブルの対策として、高圧ガス保安法では、スクーバ用のアルミタンクに限り、1年に1度のネジ部検査による、不具合の発見予防を義務化しました。この検査は、ダイビングショップやエアーステーションが、高圧ガス保安法に基づく簡単な届け出により、検査所としての登録が可能であり、多くのダイビングショップやエアステーションで登録及び検査が行われております。詳しくは、販売元にお尋ねください。